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一血卍傑
ツチグモ覚醒話
「はあ? 覚醒?」 ツチグモは素っ頓狂な声をあげた。 突然部屋に入ってくるなとか、面倒だとか、下らないとか、暇人かとか、言いたいことは山ほど溢れてくる。 しかし笑顔で武装した独神はそんな言葉では止まらない。「じゃあ行こう!」 無遠慮にツ...
2025年6月23日
一血卍傑
糸の行方-ヨリトモ視点
まさかと思った。 あの主君が恋をした。相手は英傑。 それも妖。 ましてや、人を襲って悦に浸るような下劣な妖なんて。心底軽蔑した。「最近の独神様は機嫌が良かったですから。お付き合いを始めたと聞いて合点がいきました」 時折話す仲であるショ...
2025年6月22日
一血卍傑
私に本気になるとかwww
「好きなんだ」 媚びてくるその目が嫌い。見返りを求めるそのはしたなさ。面倒臭くなる。 これだけ愛しているからいいだろう。って、取引を持ちかけられたようで嫌。知らんがな。 勝手に好きになったのはそっちじゃん。別にこっちは頼んでないし。 て...
2025年6月16日
一血卍傑
五周年「捏造」祭事
◇1話◇ ──本殿サイゾウ「へっへー、またお頭()に見せりゃきっと目ん玉引ん剥いて驚いてくれらぁ!」サイゾウ「……また盗みかよ。ほんと忍が聞いて呆れるぜ」ゴエモン「もう忍じゃねぇ。天下一の大泥棒様よ。……忘れんな」──後日、本殿ゴエモン「さーて、今...
2025年6月15日
一血卍傑
「だいじょうぶ、わたしを信じて」
流行の小物を取り入れた明るくておしゃれな八尋殿。独神はそこで寝泊まりしている。 というのは嘘だ。 一部の英傑は知っている。八尋殿の棚を動かすと独神の私室への本当の入口があることを。 棚を動かして現れた石の階段を螺旋状に下りると、毛羽立...
2025年6月14日
一血卍傑
きらめく夜に捧ぐ
「また夜更かしか。身体に毒だぞ」「そう言って毎晩私と会うなら君も同じでしょ」「……フンッ。違いない」「頭()は傍に星を置こうとはしないのか」「あー……。私の星は誰かの物になるようなひとじゃないから」「そうか。……見る目のない奴だな」「うーん。...
2025年6月13日
一血卍傑
真珠の祈り
海で死んだ友人がいた。戦に勝った祝いに「魚を獲ってくる」と言って出かけた。大きなことばかり言う奴であった。三日経っても姿を見せなかった。後日、他の船が見事な大魚を釣った。「もしかすると、あいつを……」という話になった。だったら皆で食べてや...
2025年6月12日
一血卍傑
糸の行方4
久しぶりの本殿は、ひどく威圧的だった。 独神の胸ぐらを掴んで飛び出した英傑を歓迎するはずもない。ツチグモは入る前に大きく息を吸った。 呼吸を整え、気を静めていると、微かな気配を感じた。 まだ距離がある。試しに逃げ出すと、その気配がぴた...
2025年6月12日
一血卍傑
あいたいあえない
誰かに会いたいと思うなんていつぶりだろうか 八百万界が平和になって、英傑のみんなは散り散りになった。私も太陽神として崇められ、疲れた頃にはスーくんが抜け出す手引きをしてくれて、この美しい八百万界を太陽の下で楽しんでいる。 八百万界が美...
2025年6月9日
一血卍傑
糸の行方3
「────してくれたら、頑張れるんだけどな」 独神が上目遣いでちらりと見上げてくる。その仕草の一つ一つが愛おしく、ツチグモの胸の奥が熱く疼いた。望まれた口づけを落とすと、独神は満足そうにはにかんだ。頬に薄く桜色が差している。自分の前では子供...
2025年6月3日
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