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一血卍傑
目に映る色形
「ねぇ、独神ちゃん」 障子の脇から手を振るフウマコタロウを捉えた。コタロウは長身に似つかわしくない素早い動きで、あっという間に私の目の前に立った。「僕ねー、今日いーっぱい頑張ったんだ。だから独神ちゃんに癒してもらいたいなーって。良いよね...
2026年4月6日
一血卍傑
寝顔すら、見たことはないけれど
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2026年4月3日
一血卍傑
証明
「ほら。セミマル行こ!」「ふふ。主()様?」 セミマルから逃げた手が衣服を下へ下へと引っ張るのでその通りに動くと地面へ腰を下ろすことになった。次の指示を待っていると、後頭部と背中が地面へと落とされた。 押し倒されていると気づいた。 覆い...
2026年4月1日
一血卍傑
異郷の家
~前回までのあらすじ~ ある日起床した私がリビングへ行くと、黒ずくめの男がいた。 キャ―通報よーとスマホで11まで押した所で手首を捻られ拘束された。「状況が判らぬのはこちらも同じ。すまぬ、ここがどこか教えてくれ」 意味不明な事を言い出し、...
2026年3月30日
一血卍傑
全英傑小話-楽士-【桜代+降臨】(クツツラ追加)
オツウ どんどんからり、どんからり どんどんからり、どんからり 廊下を歩いていた独神は自然と足を止めた。 規則正しい音が延々と繰り返されている。 機織りが奏でる乱れのない旋律を聴いていると、心の中が落ち着いてくる気がした。 独神...
2026年3月27日
一血卍傑
ナイショ3(終)
朱色に染まった太陽が海へ潜ろうとしていた。鴇色の定期船はコンクリートに影を落としながら人を産む。ぽつぽつぽつと産まれた黒い粒は右の山へ、中央の坂へ、左の漁船へと散っていった。私はその様子を上から見下ろすと、さっと踵を返した。勾配が強い舗...
2026年3月24日
一血卍傑
ナイショ2
仕事。仕事。仕事。仕事。仕事。休み。休み。繁忙期故に、とにかく今は忙しい。はっと気づけば朝で、おおっと顔を上げれば夜である。今日は何日だっけかとカレンダーを確認する度に、もうそんなに日が経ったのかと驚いてしまう。休日になると会社の事を全...
2026年3月23日
一血卍傑
ナイショ
自分が持つ最古の記憶は幼稚園に通っていた時の事だ。とはいえ、何をしていたかも覚えていないが、多分ままごとやごっこ遊びをしていたのだろう。何事もなくそのまま小学校、中学校と義務教育を重ね、高等学校からは若干将来を考え、大学進学はもっと将来...
2026年3月22日
一血卍傑
自本殿のようす(2026/2/16~2/25)
2月16日 平生より大きな賑わいを見せる堺が今朝は大陸から貨物が届くとあって、いつも以上にひとで溢れかえっていた。 セイリュウもその中のひとりだ。非番を利用して訪れたはいいが、人混みに翻弄されて半ば溺れかけている。 波止場には荷を下ろす人足...
2026年3月10日
一血卍傑
飽食の神は独神を喰らいたい
人にあらず 神にあらず 妖にあらず ひとの形を成するもの ――独神 僕は、このひとを主とする。せねばならない。 一血卍傑によって産魂()!」 主は顔を上げて、僕に微笑んだ。「来たね。はいどうぞ。ちゃんと人数分用意してるよ」 人数分って。...
2026年2月16日
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