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ヌラリヒョン
ヌラリヒョン
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一血卍傑
異郷の家
~前回までのあらすじ~ ある日起床した私がリビングへ行くと、黒ずくめの男がいた。 キャ―通報よーとスマホで11まで押した所で手首を捻られ拘束された。「状況が判らぬのはこちらも同じ。すまぬ、ここがどこか教えてくれ」 意味不明な事を言い出し、...
2026年3月30日
一血卍傑
ナイショ3(終)
朱色に染まった太陽が海へ潜ろうとしていた。鴇色の定期船はコンクリートに影を落としながら人を産む。ぽつぽつぽつと産まれた黒い粒は右の山へ、中央の坂へ、左の漁船へと散っていった。私はその様子を上から見下ろすと、さっと踵を返した。勾配が強い舗...
2026年3月24日
一血卍傑
ナイショ2
仕事。仕事。仕事。仕事。仕事。休み。休み。繁忙期故に、とにかく今は忙しい。はっと気づけば朝で、おおっと顔を上げれば夜である。今日は何日だっけかとカレンダーを確認する度に、もうそんなに日が経ったのかと驚いてしまう。休日になると会社の事を全...
2026年3月23日
一血卍傑
ナイショ
自分が持つ最古の記憶は幼稚園に通っていた時の事だ。とはいえ、何をしていたかも覚えていないが、多分ままごとやごっこ遊びをしていたのだろう。何事もなくそのまま小学校、中学校と義務教育を重ね、高等学校からは若干将来を考え、大学進学はもっと将来...
2026年3月22日
一血卍傑
お伽番のヌラリヒョンに支えてもらう話 そのいち
闇夜の中、二人の衣擦れが静かに響いた。ヌラリヒョンの唇が独神の鎖骨に触れる。衣服の境目へ軽やかな口付け。その温度が肌に残り、独神の心拍が僅かに早くなる。「あ……」 小さく漏れる吐息ごと、ヌラリヒョンの腕が独神を抱き寄せた。包まれる温もり...
2025年10月29日
一血卍傑
ヌラ&アマツの凸記念
「其方()に褒めてもらいたいのだが……な」「ヌラリヒョンは凄い!!! 前よりずっと強くなってびっくりした! あなたが見えない所で努力しているのも凄いと思ってた! でも努力を結果に繋げることが出来たあなたはもっともっと凄かったね! 私もあな...
2025年7月17日
一血卍傑
祭事台詞道具「花火」
●アマツミカボシ本殿も空も騒がしくて星を見るどころではないな。今夜は諦めて……頭(かしら)か。何の用だ。手持ち花火か。いや、どうせ暇だったからな。付き合ってやろう。……煌々と輝くものに心惹かれるのは変わらんな。だが手の届くところにあるからと言...
2025年6月15日
一血卍傑
真珠の祈り
海で死んだ友人がいた。戦に勝った祝いに「魚を獲ってくる」と言って出かけた。大きなことばかり言う奴であった。三日経っても姿を見せなかった。後日、他の船が見事な大魚を釣った。「もしかすると、あいつを……」という話になった。だったら皆で食べてや...
2025年6月12日
一血卍傑
ある本殿の一日
早朝 まだ日が昇る前の薄暗い本殿。厨房からかすかな物音が聞こえていた。「一枚、二枚、三枚……よし、八枚……ここにもう一枚あれば……」 震える手で慎重に皿を並べていたのは、サラカゾエだ。他に人影はない。 本来ならば調理に特化した英傑が独神の朝食...
2025年5月12日
一血卍傑
八百万界奉物語~白銀の空に願を重ねて~
◇◇第一話◇◇ 春風が吹き始めた八百万界。 梅の花が咲き乱れる中、英傑たちの耳にある噂が届いた。「おい、聞いたか? 主人()。天女ですが、ここではただの和菓子職人として扱って頂くようお願いしております」 白い着物に身を包み、長い黒髪を風になび...
2025年3月14日
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